ハネられて死ね

私がここで改めて言うまでもなく、どれだけ危険かというのが認識出来ないという夜間無灯火自転車乗りが今日も街中を疾走する。

ヨーロッパの国、オランダかどこかだったかこっちは知りませんが、自転車に乗るには一番初めに講習かなんかを受けないといけないというような制度というか、免許じゃないですけどもそういうものを国がやっているというのを聞いたことがあるのですが、日本も早くそうなればいいと思ってます。

見えないんですよあなた達は。 自転車のライトは前方を照らしてテメェが見るためのモノじゃなく、自分の存在を相手にいち早く知らせるためのモノですから、真っ暗な田舎道はもちろんのこと、たとえ街灯のある明るい街中を走っていてもアレは点けないといけません。

無灯火の自転車に乗っていたら警官に職務質問され逆ギレする。 なんなんですか。 挙句の果てに 「道路交通法に違反しているとはいえ、自転車の所有者の特定をしようとする警官の行為は認められるのですか?」 だって。 死ね! さらに 「人権意識のない警察官に説教をしてあげられる善良な市民になりたい」 とな。 その場で死ね!