今までと違うスタトレ世界に新鮮な驚きと違和感

ENT 第 2 シーズン第 35 話まで観てのまとめ。

  1. 現在の PC と同じようなキーボードでデスクトップ端末を操作してる(キーの数は圧倒的に少ないけど)。
  2. ディスプレイが(基本的に)タッチパネルじゃない。
  3. コンピュータの画面システムがマルチウィンドウ(ひょっとしてウィンドウズですか!?)。
  4. 船長が娯楽として端末でテレビ(水球の記録映像)を観てる(しかもリモコンでオンオフしてた。丸っきりテレビ)。
  5. ていうか、そのコンピュータディスプレイがまんま PC の液晶ディスプレイ。
  6. クルーが娯楽として一同に集まり“映画”を観てる(たしかスタトレ史では 2040 年までに人気がなくなり、テレビというメディアは姿を消しているハズ。映画は別なのかな)。
  7. しかもそのスクリーン?ディスプレイ画面?が意外にちっちゃくてしょぼい(どうせならもっと大きくすれば?)。
  8. あ〜そっか。コムバッジがないから一々壁スイッチをパチパチするんだね。
  9. 初めて会う異星人に船長が“握手”を求める。
  10. コンピュータと対話できない


あと、第 35 話でのこのディスプレイ画面はウケた。 TNG 初期シーズンの“うるせいやつら”以来。