100 年置いてもダイジョーブ!?

CD-R に焼いたファイルは永久的ではないというのを先日体験したところなのだが、今度から 10 枚 398 円とかで売ってある激安品だけは絶対に買わないようにしないといけないなと思っている。 安モンには安モンだけの理由があり、品質には見合った対価を払わないといけないということだ。


コレ何に対しても言えることだけど、やっぱりどーしても安いほうへ安いほうへと人はいきがち。そして現在の満足で将来の不満を覆い隠してしまいがち。 ちまたには安くて良いモノというのも確かにあるけど、それらも結局はどこかにシワ寄せが行くようになってたりするんだろうなと思ったり。