書くことが日課になった

このダイアリーを書き始めてからというものの、それまで比較的頻繁に更新していた本家独り言が滞っているのは皆さんご存知かと思いますが、まったく本家独り言経由でここに来ていない人はご存知ではないかと存じています。

実はたま〜に独り言のファンという人から 「最近更新しなくて寂しい」 とかなんとかいう暖かいメールがやってくるのですが、あのような駄文のためにわざわざメールソフトウェアを起動し、時間を割いて書き、送信は一瞬だったこと考えると、気が弱いこっちはなんか申し訳ない思いで一杯です。