ハイメディック救急車のラジコン 3
毎日帰宅後に気が向いた時少しづつ進めています。
一部パターンの印刷に不安のあるところがあったので、顔料系のマジックペンで補修しておきました。
失敗して何枚も基板を捨てる事になってたのがウソみたい。 もう思い通りのほぼ完ぺきな基板がホイホイ出来るようになりました。
PIC 以外の部品を実装。 このような表面実装タイプの部品は、瞬間接着剤で所定の位置に固定した後、先端の細い 15W のハンダゴテで素早くハンダ付けしていきます。
最初はリード線を付けた LED を基板に直接ハンダ付けしてもらうように考えましたが、ピンヘッダを付けておけばスマートだし後で何とでもなるでしょう。
あと、分かりやすいようにテプラでラベルを貼り込んで見ました。 意外とこの作業が地味で、文字サイズを何度も試したので 3 時間ほど掛かってたりします。
次は PIC へのプログラムの書き込みですね。