LED ライト 防眩用フード
自転車のライトとして OLIGHT T25 Regular を使っているというのは過去に書きました。
単 3 電池 2 本で明るさ 190 ルーメンを放ち、エネループを使えばコストパフォーマンスが良いこのライトは、今のところ(自分の中では)最強の自転車用 LED ライトだと思ってます。
↓ ちなみに後継機種が出てたりします。
明るさMAX210ルーメン! オーライト T25
光が強烈な分、照射角度には気を付けないと前方の人に迷惑が掛かります。
実際たまにパッシングされちゃいます。
そこで、光が水平方向に行きにくいよう上部にフードを付ける事を思い立ちました。
フードとして使うのは・・・「合成樹脂製可とう電線管」通称 PF 管。 電気工事で使う電線を入れるプラスチック製のパイプです。 余った半端を少し拝借っと。
OLIGHT T25 Regular の場合は 22 のモノが良さそうです。 実際は少し小さいのでペンチで潰して広げました。
ちなみに写真のライトは別のモノで最初に試作したモノです。 内部を反射の為にシルバーに塗ってみましたが、塗らない方がいいという事が分かり OLIGHT T25 Regular 用には施してません。
これでかなり前方への眩しさ対策にはなっていると思います。
↓ LED ライトの取り付けはこの商品が安くて実用的で抜群に良いのでおススメです。